Q.魔法少女おりこ☆マギカを読んでいて思ったのですが、おりこ☆マギカはまどマギの時間軸と同じですか？もしそうなら、時系列的にまどマギの何話あたりですか？

A.TVアニメとは別のループ世界の話です。10話では描かれなかった時間軸でしょう。マミが単独で魔女シャルロッテを倒して、ほむらとまどかが仲良くしている世界です。

Q.魔法少女おりこ☆マギカ1巻が出たじゃないですか。それでまどか☆マギカと矛盾する部分があった気がします。マミさんが首食べた奴倒してたりとか、ほむらがまどかと一緒に下校してたりとか…そういう矛盾っぽいのをなんか理屈つけて結びつけることはできますか？もしくはまどかマギカとは関係ないと思った方がいいのですか？また関係ないですがおりこマギカとかずみマギカはどっちが好きですか？自分はおりこマギカの方が好きですねw

A.【アニメを最終話まで見ていない場合ネタバレになるので注意です】個人的な見解ですが●マミさんが首食べたやつ倒してた件お菓子の魔女シャルロッテにマミさんが敗北したのは「油断」じゃないかと思います、常に緊張感と孤独感から隙の無かったマミさんがあのタイミングで冷静である事を失い、幸せな気分で戦っていたため、最後の油断を招いたと言う感じです。おりこ☆マギカでは未だ孤独な魔法少女をしていたので、シャルロッテ（恵方巻きモード）と戦っている時点で死亡フラグは回避していたかとｗコミックでも”あぶなかった 油断していたらやられていた”と言ってますし…おりこのマミさんは「あのとき油断しなかったマミさん」ということです。●ほむほむとまどかが一緒に下校アニメ第10話を見ると分かりますがほむほむは何度も同じ時間をやり直しています。「まどかを魔法少女にさせない」ため行動しています外見からも、やさぐれモードに入っている攻撃型ほむほむだったので最低でも3回以上時間をやり直しているはずです… ”私たちに接触しないで”といっているようにまどか「魔法少女」になる要因には過剰反応します。以上のことから、・おりこ☆マギカは暁美ほむらが繰り返していた 「まどかの契約を回避できなかった」世界の一つ・暁美ほむらはこの世界では鹿目まどかの友人グループに 溶け込んで監視する作戦中で 本来なら魔法少女にスカウト？した巴マミから まどかを遠ざけている・マミさんは「仲間」が居ないので常に冷静な油断しない戦士 お菓子の魔女は手強かった程度で出番終了※個人的には矛盾らしい矛盾はないと思います、 「鹿目まどかのいない世界」にたどり着くまでの 無数の世界のの一つなので… 満足していただける回答ではないかもしれませんがこんな感じです、 あくまでも個人的意見です。※私はおりこもかずみも両方好きですｗ

Q.魔法少女おりこ☆マギカって2巻まで何ですか？また かずみ☆マギカは何巻までですか？

A.おりこ☆マギカは全２巻だと思われます。まどか☆マギカが全３巻で最初から３巻まで刊行予定を出していましたがおりこ☆マギカは２巻までしか刊行予定がないので全２巻だと思われます。かずみ☆マギカは他の作品と違い雑誌に連載してる作品なのでまだわかりません。